藝術家
第44回 公募——日本國際美術大賞展
讀賣新聞報道:
由日本選拔美術家協會主辦的第44回國際美術大賞展將于2018年6月14日至6月21日在日本東京都美術館舉行。第44回國際美術大賞展主辦方邀請的中國上海著名藝術家汪東東、林依峰、王恬、吳笠帆、陳曉云和趙星波等以及在日華人藝術家錢亞博參加大賞展并出席畫展開幕儀式。
此次主辦方為日本東京都美術館，各國大使館文化部、NHK厚生文化事業團為本次大賞展的后援機構。
東京都美術館前身為東京府美術館，位于著名的上野公園，1926年正式開館，明治后期至大正年間，作為展示日本畫和西洋畫作的代表性美術場館而具有獨特的地位。東京都美術館被譽為“接近藝術殿堂的窗口”，每年舉辦300多場展覽，是東京最具有親和力的美術館。
第44回 公募——日本國際美術大賞展
読売新聞記事：
日本選抜美術家協會が主催する第44回國際美術大賞展が、2018年6月14日から6月21日まで日本東京都美術館で開催される。第44回國際美術大賞展の主催者が招請した中國上海の有名な蕓術家の汪東東、林依峰、王恬、呉笠帆、陳暁雲、趙星波など及び在日華人蕓術家銭亜博が大賞展に參加し、展覧會の開幕式に出席します。
今回の主催者は、日本東京都美術館、各國大使館文化部、NHK厚生文化事業団が今回の大賞展の後援機関になりました。
東京都美術館の前身は東京府美術館で、有名な上野公園に位置し、1926年に開館し、明治後期から大正にかけて、日本畫と洋畫の代表的な美術館として獨特な地位を持つ。東京都美術館は「蕓術の殿堂に近い窓」とされ、毎年300回以上の展示が行われ、東京で最も親和力のある美術館である。
汪東東 《空間消失》
林依峰 《幾度蓬萊（一）》
王恬 《墨力序列》
吳笠帆 《漸秋》
陳曉云 《悅涯系列》
錢亞博 《旭日》
趙星波 《美麗心情》
來源：上海梧桐美術館
